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加圧トレーニング集団訴訟裁判
加圧トレーニングの不正をあばくブログです。
中村紘子さんの死と加圧トレーニング
ピアニストの中村紘子さんがなくなりました。

この方のお弟子さんが私のお客様で先日いらして中村さんは72歳になったばかりでなくなった。
がん闘病中もリハビリで加圧トレーニングを週2回していたのに
治らなかった。加圧で成長ホルモンが大量分泌するから癌も抑えられると宣伝していたじゃないですかといわれました。
誤解のないように言いますが私が成長ホルモンの誇大広告についてこの方に語ったことはありません。
中村さんはステージ2だからまだ大丈夫だと思ったのにあまりに進行が早すぎるとおっしゃっていました。

この言葉は考えさせられました。
一般の人も加圧トレーニングは癌に効くとおもっていたのです。
故杉原プロが加圧トレーニングで成長ホルモンが大量分泌するから私の癌も抑えられている
のだと加圧トレーニングの奇跡にかいています。もちろん佐藤さんに刷り込まれたからです。
成長ホルモン290倍を誇大広告し癌細胞が消える、はっきり消えると講習会で述べています。

この言葉をもし多くの癌患者が鵜呑みにしているとしたら恐ろしい事態だと思います。

癌細胞は活性酸素が出すぎると活発になってしまうのです。
激しすぎる筋トレなどは癌患者のような消耗疾患の方は控えたほうがいいと思います。
それが中村さんは週2回行ってダイエットになった、7キロやせたと喜んでいたというのです。
いうまでもなく癌は痩せていく病気です。急に痩せ始めてしまったらステージが進んだと考えるのが
妥当でしょう。

大腸がんはステージ2なら80%十年生存率、再発率は20%しかありません。急激に悪くなったとその方が
いっていました。中村さんは癌のステージ2の状態で静養に入っています。
この間加圧トレーニングを週2回していたのです。

恐ろしいのは私のお客様のような一般人までもが加圧トレーニングは成長ホルモンが大量に分泌されるから
癌に効くと思っているからです。いうまでもなくそのように佐藤氏の著書に癌細胞を抑えると
書かれているからです。

杉原さんの言葉として出されていますがもちろん佐藤氏の著書であり杉原さんをトレーニングしていたのが
佐藤さん自身だったのですから佐藤さんの言葉を代弁したといえるでしょう。
そして中村さんがこの本を読んで癌細胞を抑えるために加圧トレーニングをとりいれた
としたらその根拠になっているのが成長ホルモンの大量分泌なのですからとんでもない誤りだといういうことです。

講談社が発行する週刊現代は現代医学を否定し医者からもらった薬は飲むな、手術も進められてもするなと
2号にわたって掲載し続けている。一方でこんな筋トレにしか効力がない特許にもとづく民間療法が
がんを抑えるという情報を真偽も確かめずに出し続けた。加圧トレーニングにかかわる医師の先生も
もう一度佐藤さんがやってきたこと、いってきたことがコンプライアンスに沿うものか考えていただきたいのです。

裁判は継続することにしました。このままでは引き下がれないからです。

裁判でいっていないことが判決に入れられている。ましてそれが正反対の主張なのです。
裁判の中でははっきり加圧と除圧は特許と関係ない。といいました。そして判決では加圧下の運動を伴わないものを含むと
これは特許無効審判でのkaatujapanの主張であり同時期に行われていた裁判でkaatujapanは正反対の主張をしていたのです。
一方では加圧と除圧は特許と関係ないといい、一方では加圧下の運動を伴わない(加圧と除圧のことを
言い換えているだけ)ものを特許の範疇に含むという2枚舌を弄していた詐欺ともいえる行為をもう一度追及します。
この点を(加圧と除圧は)特許と関係あるか不明とされたのが司法の世界であり得ないと思っているからです。
2年前の特許無効審判であれだけ医療行為は特許と関係ないといっておきながら医療行為に使われる、フィットネスクラブで行われるトレーニングではない
ノウハウを特許の範疇、特許と関係あるといったのです。

無効審判で特許の範疇がせばまったり広がったりすることがあるのか
加圧下の運動を伴わないものとはどこまでを指すのか、さらに追及します。
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