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加圧トレーニング集団訴訟裁判
加圧トレーニングの不正をあばくブログです。
成長ホルモン290倍を保証しない
判決に今回成長ホルモンについては我々が誇大広告だといってきたことは認めるとしています。
ただ確認しないのが悪いのだと、契約の締結に対し値の真実性は保証しないがそれを締結したところで
間違っていると確認しない自分が悪い、騙されたものが悪いのですよと判決に書かれている。
しかし今回笑ってしまうくらい値はそのまま判決文に出されている。

加圧と除圧の問題もしかり我々が騙されたのが悪い、確認しないのが悪いと極端に厳しすぎる判決であると
思う。騙されたものが悪いなら騙すほうはもっと悪いではないか。今回司法の壁を思いきり感じたが裁判の中で感じた感触とあまりにずれすぎていると思う。

相手方弁護士のTMIの友村明弘弁護士はなんと裁判所の廊下で原告である私の顔に自分の顔をすりつけてくるような
恫喝行為を行った。大変怖かったがこんなことをするくらい追いめたのだとおもった。

裁判官2人ともなんだこれは!といったり、佐藤氏の講演会のテープを相手方が公開にしないでくれというと
笑っていたし私がF先生が加圧と除圧だけで筋肉がつきやすくなるとデータをだしているというと
そうよね!この問題は別の場所でといった。それくらいこの加圧と除圧の問題はゆゆしき問題だと思ったようだ。
まともに反論していないと和解の提示もなされた。

しかし特許無効審判で加圧下の運動を伴わないものを含むと加圧トレーニングがただまくだけでも特許のような
判決がでたことによって今回返還訴訟の判決も変わったと思っている。

いったんフィットネスクラブで行われる筋肉を肥大させるトレーニングだと特許の範疇を狭めたのにだ。

私は今回もう一度行政側に対して裁判を起こすことにしました。
あまりに特許に対する考え方がおかしすぎる。いったん狭めた特許の範疇がひろがることがあるのか
加圧と除圧は血流改善のためにほとんど行われ筋トレとしては行われていなかったからです
完全麻痺の方の血管が増えている画像、骨折の骨癒合がおきているX線画像など筋トレ特許として
出していいデータなのか、行政に聞きたいのです。このデータがないと医療関係者は資格をとろうと
思わなかったのですから。

以下はある弁理士がこの部分が笑っちゃうくらいおかしな判決文なのでブログに載せてくれた部分です。

原告Sは,Aⅳが,加圧トレーニングを行うことにより成長ホルモンを290倍分泌させることはできないにもかかわらず,分泌させることができると誤信し(本件錯誤2),これを動機として,原告S契約の締結に至ったもので,その動機は表示されていた旨主張する。
 しかし,前記アのとおり,原告S契約は,そもそも,被告が同原告に加圧トレーニングにより成長ホルモンが290倍分泌されることを保証し,同原告が被告にその対価を支払うことを内容とするものではない。
 ところで,証拠(甲43)によれば,本件書籍には,「成長ホルモンが約290倍に!」などの記載があることが認められるが,このような記載をもって,具体的な条件や個人差を問うことなく,加圧トレーニングにより,常に,成長ホルモンが290倍分泌されることが理解されるものではない(なお,証拠〔甲14,32〕によれば,Aⅲの著作に係る「加圧トレーニングQ&A」には,「成長ホルモンの分泌は加圧トレーニングをして15~30分後にピークになり,運動負荷や個人差にもよるが,加圧前と比べると約100~300倍に分泌量は上昇する。」などの記載,被告の発行に係る「加圧筋力トレーニングQ&A」には,「運動して15分後には,成長ホルモンは運動前の平均値から100倍以上増加するのです。」など の記載があることが認められる。)。そうすと,Aⅳが,個人契約の締結に際して,被告に対し,本件書籍を読んだことを伝えていたとしても,加圧トレーニングを行うことにより成長ホルモンを290倍分泌させることができる旨Aⅳが信じていたことが表示されたということはできないというべきであり,ましてや,原告S契約の締結やその更新に際して,そのような表示が被告に対してされたということは困難である。
 したがって,原告S契約につき,原告Sの代表者Aⅳの動機が表示されているといえない以上,原告Sの本件錯誤2の主張は認められない。 」
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