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加圧トレーニング集団訴訟裁判
加圧トレーニングの不正をあばくブログです。
データの錯誤
先日また口頭弁論が行われました。

kaatujapanの代理人が裁判の資料を公開不可にしろといっていました。どうも佐藤さんの講習会のテープは
代理人からもみてもまずすぎることをいっているとおもっているのでしょう。
それくらいあきれるようなことをべらべらしゃべっています。

裁判官の印象として十分佐藤氏が筋トレを隠れ蓑にして特許をとった筋トレでないノウハウで医療行為を教えている
ということは不当だとおもっているようでした。
しかし契約の錯誤の問題にこれをとりあげられるかどうかはむずかしいといっているように思えました。
しかしデータの錯誤を問題にすればこの加圧と除圧のノウハウで医療行為のデータが出されていることを証明すれば
この問題が契約の錯誤にも直結したと結論づけられるとおもうのです。
途中まではなんとか追及できたのですがそこから肝心なところへの追及ができていなかった。

私が加圧トレーニングの奇跡で感動し資格取得の動機づけとなった症例は脳梗塞後遺症の上肢の完全麻痺がある方の
血管が増えている画像でした。これを出すのに加圧と除圧を行ったとは直接は記載されていないものの
麻痺している、つまり自動運動が行えない時点で加圧トレーニングといえないでしょう。
また講習会でこの虚駆血のノウハウを教えているのですから、特に脳梗塞などの難病はまず加圧と除圧を繰り返せと
資格者養成者向けの資料にもきちんと明記されている
のです。ですからこの治療において加圧リハビリは加圧トレーニングの
前座ではなく主人公だったということなのです。
このような神経難病や骨折、外傷、ジャンパーズーニーのようなオーバーユースが症例として紹介されています。
すべて加圧と除圧を行わないとでないデータなのです。

裁判も大詰めですが最後の追及として加圧トレーニングとして出されているデータ自体に不正があるという
論点を追及していけば裁判官の心象は我々原告に決して悪くなくむしろ被告側に原因があるといっているように
思えました。むしろそのように追及してほしいといっているように思えました。知的財産権をとった以上そのノウハウ
の効果であるか、似てはいるが非なるものの効果なのかを明らかにしろと違う場所での追及も
あり得るとまで裁判官はいったのです。

そもそも加圧と除圧の行い方はバラコンバンドの創始者である五味氏が詳しくその著書に記しています。

ですがこれは治療行為だから特許がとれなかった。加圧トレーニングはトレーニングだから特許が取れたのです。
そしてその筋トレの範疇を逸脱し治療データを加圧と除圧のノウハウを混ぜて出しているのです。
今加圧トレーニングの教科書を書いた福田先生が加圧と除圧だけで治療は十分効果がでるから
そのあとまいたままトレーニングを行わなくてもいいとおっしゃっています。
弁護士の権藤先生がいいことをいってくれました。
治療は除圧トレーニングだというのです。加圧した時の効果というより除圧した時に血流がサーと改善する。
その効果が治療効果なのではないかと。つまり末端の微小循環障害を改善することが治療の効果なのだというのです。
私も同様に思いますし十分に駆血の効果があれば血流改善、損傷の治癒効果、ダイエット効果、アンチエイジング効果
など治療に必要な効果はでます。筋トレのパーソナルトレーニングに巻いたままのトレーニングは有効で
治療なのですから簡便に患者に金銭的肉体的に負担のできるだけない状態で効果がでるならそれでいいではないですか

もしバラコンバンドに特許がとれていたら佐藤氏がおこなっていたことは特許侵害行為だといえます。

加圧トレーニングをしているかしていたか、契約のときに医療行為を行うのに資格が必要であるかないかいわれたか
ばかりが争点になっていました。

加圧トレーニングの奇跡に書かれていたような医療行為に対するデータをみなければそもそも資格をとろうと
思わないというとそれは争点になっていないといわれたので意外でした。

でも裁判官がそれを次回の口頭弁論にこちらが主張すれば争点にしてくれそうなのでこの違うノウハウを混ぜて加圧トレーニングとしてデータがだされている点だけは明らかにしたいと思います。
法律は本当にむずかしいと思いました。

特許を取っている以上特許の範囲内でないものを混ぜてデータをだすなどもってのほかだと思います。

そしてそれを筋トレ特許が切れたと同時に血管トレーニングとして新規の特許にしている。
こんなことが許されるのか。私が法廷でいうと全員がだまりました。つまりこの点は相手方の代理人も認めているのです。
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