FC2ブログ
加圧トレーニング集団訴訟裁判
加圧トレーニングの不正をあばくブログです。
やはり加圧は方法論特許にそぐわない。
ブログを読んでいるみなさんはこんなに手の内をみせてしまって裁判に勝つ気があるのかと
思っていると思います。おととしの無効審判の判決をみなければブログを書こうとは思わなかった。

裁判官が法廷でいった言葉などをばらしてしまいましたしkaatujapanの全面勝利はないと今の私の
2年ちかくにわたる戦いの中では確信しています。ただわれわれも資格をとってそれを商売につかったという
相手方の主張は考慮されるでしょう。問題は動機です。

医療(類似)行為者が資格を取得するには脳梗塞後遺症などの神経難病や外傷、オーバーユースのデータをみ
ないと資格取得しようとは思わない。これに対しては一定の裁量をされるべきだと思います。

不知という法律用語までもちだししらばっくれる態度だった医療行為にたいしての相手方の反論
不知という言葉を初めてみて否認とどう違うのか図書館で調べました。

否認できない時につかう、相手方に説明請求せよという意味だそうです。
最終的に裁判官に促されるまで医療リハビリ行為に対しての講義、医療リハビリ行為のデータなどに加圧と除圧をつかって
これだけで終わっているものも多数あることを最後まで反論しなかった。つまり認めているのです。

特許をとったものが発明と違うノウハウでデータをだしてそれをも発明の範疇にいれてしまっている。
それが特許が認められない医療行為だから特許侵害に訴えたくても訴えられない。

こんな人体に圧をかけるようなほぼ医療行為の範疇にあるものが特許として認められてしまったことこそ
おかしいのではないでしょうか

裁判でも主張しましたが独占してこのノウハウの功罪も議論されずにきたことがおかしいと思うのです。
もしくは独占できない部分で他社がもっと早く研究に打ち込んでいればカナダの会社に
心臓バイパス手術、外傷のリハビリに使われる機械の排他的独占権を取られずにすんだのではないでしょうか

今 当院のお客さまで他の加圧トレーニングジムでめまいが止まらなくなった方がおいでになっています。
はじめ脳梗塞のような症状になり1年たった今でもめまいに苦しんでいたそうです。
当院においでになって駆血と針治療がご本人にあってすっかりよくなったといってくださいました。
加圧と除圧を繰り返すたった10分のトレーニングをたった1週間おこなっただけで体脂肪が3%落ち体重が
1.5kg落ちたそうです。その間外食にいき飲酒をしていたのにかかわらずです。


所詮は高重量トレーニングに勝るトレーニングはないと思うのです。
加圧トレーニングの筋肉肥大効果は素晴らしいと思いますし、このトレーニングメソッドはそれはそれで安全であれば
構わないと思います。しかし加圧は10分だけでもこれだけの効果があるのになんで危険性を伴う30分から60分も圧をかけ続けるメソッドが特許になって唯一無二のものとなったことがおかしいと思っています。

このようなウォームアップに使うだけのほうが失神やめまいや点状出血の心配がいっさいなくなるわけですし、圧のかけ方などその人の状態に合わせていろんなノウハウがあるのが当たり前だと思うのです。

やはり加圧はノウハウの特許にそぐわないものなのです。また加圧のあと様々なトレーニングメニューをうけていただくほうがバリエーションが楽しめてユーザーも選択肢が増えていいと思うのです。たとえば加圧トレーニングは体幹部が鍛えられないという意見も多いですしそれはそれで別メニューにしても加圧が10分程度に終わるのであればこれを足すこともユーザーからすれば金銭的にも時間的にもハードルが低くなるでしょう。要はユーザーの視点から選択の幅が増えるようにそして安全性もきちんと
担保せよといいたい。

この安全性を問題にするとお怒りになるトレーナーがいることは十分承知しています。
ですがある情報によると加圧トレーニングは1年間に約100件事故がおきているというのです。
事故はおき続けていることは事実です。私はもう3年ちかくやめているのにこのように加圧トレーニングで事故にあったという
苦情をうけるのです。

それも加圧を資格の問題にし資格を取らせればこの危険性が回避できるかのような印象を持たせたこと自体がおかしいと
思うのです。誰がやっても同じ結果にならなくては特許ではないはずなのです。
年齢や性別、体力、既往歴などに応じて圧のかけ方をかえなくてはならないのならそれは方法論特許ではないはずだ。

スポンサーサイト